奇跡信じるしかない!!!!だってぇ~あれから、20分経ったんだよぉ・・・
はぁ・・・やっぱ、来ないよねぇ?
―――――コンッコンッ・・・
「羅夢~?大丈夫ぅ??」
あずだ!!!!
「あず!!!!!」
「大丈夫?晴先輩から聞いたよ!!!いんじゃない??」
「いいよねぇ~・・・」
と、こんな感じに、喋ってると・・・
―――――コンッコンッ・・・
「失礼します。」
しょ・・うと?
翔斗ぉ!?マ、マジで??嘘!?奇跡来ちゃったぁ??
「あっ、翔斗んじゃ~私は、彼氏の元へ行ってまいりますわ!!」
「えっ、あず!!!!待ってぇ~」
と、言ってるあたしに構わず、翔斗は・・・
「大丈夫か?」
大丈夫か?って・・・翔斗の性じゃん・・・と思ってると急に涙が・・・
「あ、あんたの性でしょ・・・・・(悲)」
「ゴメン・・・」
翔斗の優しい声にまたまたと言うか・・・もっと涙が・・・
「うえぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん・・・・」
「ちょっ・・・羅夢!!!!ホントわりィ・・・泣きやんでくれ!!」
「翔斗の優しい声・・・・でなぁ・・・うえぇ~~~~~~~~~~ん・・・・」
「ホントッごめんな。」
と、言って、あたしを抱きしめた・・・これが、最初のカップルらしい行動・・・かな?
「もぉ・・・もう、謝んないで・・・」
「うん。帰るか。」
「今何時?」
「6時30分。」
「今日、泊る?あたしの家に。」
「いいの?俺は、母さんも父さんもいねぇーから別に。」
なんで、あたしこんなこと言ってんの?訳分かんない・・・はぁ・・・
「とりあえず、帰ろ?」
「羅夢、涙拭け!!!」
「拭くものなぁいよぉ~~~~~~~」
「ほらっ!!!顔!!!」
と、言って翔斗の服で涙を拭いてくれた。ありがと・・・翔斗。ホント大好き❤
ごめんね。翔斗、こんな優しいのにね・・・もう、あたしが“バカ”だね笑
「ありがと・・・」
「可愛いな?」
「えっ・・・・?」
「羅夢。」
「んっ?んっ・・・」
初めてのキス・・・(初キス)
「ごめん。急に。」
「ううん。。。」
「可愛すぎなんだよ、」
「そんなこと言ったって(汗)」
はぁ・・・やっぱ、来ないよねぇ?
―――――コンッコンッ・・・
「羅夢~?大丈夫ぅ??」
あずだ!!!!
「あず!!!!!」
「大丈夫?晴先輩から聞いたよ!!!いんじゃない??」
「いいよねぇ~・・・」
と、こんな感じに、喋ってると・・・
―――――コンッコンッ・・・
「失礼します。」
しょ・・うと?
翔斗ぉ!?マ、マジで??嘘!?奇跡来ちゃったぁ??
「あっ、翔斗んじゃ~私は、彼氏の元へ行ってまいりますわ!!」
「えっ、あず!!!!待ってぇ~」
と、言ってるあたしに構わず、翔斗は・・・
「大丈夫か?」
大丈夫か?って・・・翔斗の性じゃん・・・と思ってると急に涙が・・・
「あ、あんたの性でしょ・・・・・(悲)」
「ゴメン・・・」
翔斗の優しい声にまたまたと言うか・・・もっと涙が・・・
「うえぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん・・・・」
「ちょっ・・・羅夢!!!!ホントわりィ・・・泣きやんでくれ!!」
「翔斗の優しい声・・・・でなぁ・・・うえぇ~~~~~~~~~~ん・・・・」
「ホントッごめんな。」
と、言って、あたしを抱きしめた・・・これが、最初のカップルらしい行動・・・かな?
「もぉ・・・もう、謝んないで・・・」
「うん。帰るか。」
「今何時?」
「6時30分。」
「今日、泊る?あたしの家に。」
「いいの?俺は、母さんも父さんもいねぇーから別に。」
なんで、あたしこんなこと言ってんの?訳分かんない・・・はぁ・・・
「とりあえず、帰ろ?」
「羅夢、涙拭け!!!」
「拭くものなぁいよぉ~~~~~~~」
「ほらっ!!!顔!!!」
と、言って翔斗の服で涙を拭いてくれた。ありがと・・・翔斗。ホント大好き❤
ごめんね。翔斗、こんな優しいのにね・・・もう、あたしが“バカ”だね笑
「ありがと・・・」
「可愛いな?」
「えっ・・・・?」
「羅夢。」
「んっ?んっ・・・」
初めてのキス・・・(初キス)
「ごめん。急に。」
「ううん。。。」
「可愛すぎなんだよ、」
「そんなこと言ったって(汗)」