あ、でもこれ、ケータイ小説だからケータイのあいつは見れるんだっけ。

ちくしょー。

まぁ、仕方ない。

そのときはそのときだ。


皆さん、ケイタがからかって赤面の私をいじってる姿は

極力 想像しないように。




では、この辺でおいとまします。


早くパソコンをしまわないとケイタが…


「何やってんの」


うお!ケイタ!?Σ(~∀~||;)






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