話は作者のようにぐだぐだですが

今まで支えてくれたNさん、

こっちの図々しさに妥協してくれたぶっちゃけ訳分かんないと思ってそうな担任、

私の小さなときめきを与えてくれた…えーと名前わかんないなんとかくん、


ここまで温かく見守ってくれた読者の方々

ありがとうございました。


そして、ケイタ

ぶっちゃけあんたが居て面倒だし

普通のケータイ使いたいし

何考えてんのか分かんないし

もーうんざりするときもある。


でもまぁ、感謝してるところもある。

…多分、きっと、1000の1ぐらいは。



うっわ、恥ずかしい!

これ絶対にケイタに見せられないや!

勉強机にしまって鍵かけておこう。