感想ノート
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楓 十色 2010/09/08 18:57
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櫻井さん
いつもいつもいつもありがとうございます。おかげ様で無事楽しくペースアップできています。
やさぐれ達也にも仏の心……と思いきや、え?は?何それ?な展開になりました。
この作品、むしろここまでが前ふりで、ここからが本編といっても過言ではないという、ああ長い(笑
アキトはただただ生意気なガキです。次の更新で触れますが、浮世離れというか、森に慣れてるんですね。
さあ、彼は何者か。
そして、願いがかなうという蛍の泉にたどり着けるのか。どうぞまた遊びに来てやってくださいませ。
ありがとうございました!楓 十色 2010/09/04 23:08
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櫻井さん
こんにちは。いつもありがとうございます。
逸子のシーンは、今二十歳の達也が四歳の時ですので、十六年も昔の絵です。
ノスタルジックな風景を演出するには、焼き芋に住職というのはうってつけかなと。
さて、その達也。
思いとは裏腹に、足は懐かしい故郷の森へと動いたようです。
今日の更新分で触れますが、特に蛍の森を探しに出たわけではないです。意図して行ける場所じゃない。ただ、何かの衝動に駆られた。
好みに合っていると言っていただけて嬉しいです。
このPVで一次通過などさらさら考えてもいませんが、完結を目指すには言い目標だと思って頑張ります。
櫻井さんも頑張ってください♪楓 十色 2010/09/03 13:48
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櫻井さん
おはようございます。
なんと!
久しぶりの更新にもかかわらず、こうしてまたお越しくださるとは……ありがとうございます♪
達也の過去は辛い記憶ばかりです。もちろん、本質的に彼がネガティブな思考経路を持っているとも言えますが。
その対象にいるのが靖之です。今のところ影薄いですけど。笑
そですねー
けして楽しく愉快な話ではないですが、今まで書いてきた長編の中では個人的に一番好きな作品です。
別に大賞に間に合わなくてもいいかくらいに考えていましたが、コメントいただいて俄然やる気が出てきました。
ありがとうございました!楓 十色 2010/09/02 09:57
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櫻井さん
はじめまして。このような辺境の地まで足を運んでくださりありがとうございます。
コメントから、作品をしっかり読んでくださったんだなと嬉しくなりました。
望むと望まざるとに関わらず、子供のころに失ってしまった大切な何かを取り戻していく、そんなささやかな物語を綴っていけたらなと思っています。
エントリー作品のくせに、あまり更新頻度は高くなかったのですが、これから気合い入れてペース上げていければと思います。
ありがとうござます♪楓 十色 2010/08/21 11:43
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古藤さん
お久しぶりです。
テーマが青春でしたので、なんとなくこれを出してみようかと思い立った次第です。
が、そもそも締め切りまでに推敲が終わるかどうかすら怪しい状況なんですけどね。笑
ありがとうございます。
長く書いているというだけで、けして心をつかめるような作品を書けているわけではないというのが悲しいところです。
でもいいんです。
それで。
読みたいものを読み、お中間さんと楽しく執筆ライフを満喫するのです♪
ご来訪ありがとうございました。どうぞまた遊びに来てくださいませ~楓 十色 2010/08/21 11:38
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矢崎さん
お久しぶりです。覚えていてくださって嬉しいです。しかもこの作品を手にとって下さり、本当にありがとうございます。
今別の冒険物の執筆にほとんどの精力をつぎ込んでいるので、こちらの更新は出足ノンビリになると思います。
と言いつつ、嬉しいので少しだけ更新しようかな。なんて。
思い入れの深い作品で、それゆえ描写や心情の機微に繊細でいられるよう一文一文字を大切に書き上げたいと思います。
最後まで読んでいただけるよう頑張りますね。
ありがとうございました。楓 十色 2010/07/07 17:23
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お久しぶりです^^*
以前はこちらに立ち寄って下さって有り難うございました!
とても細やかで綺麗な描写で、一瞬で引き込まれました。
思わせぶりな言葉や行動が凄く気になります!
本棚に入れさせていただきますね。
更新、頑張って下さいo(^o^)o矢崎 那夜 2010/07/07 16:36
櫻井さん
いつもありがとうございます。
アキトは7才の設定なんですね。そう言えば(をい
こまっしゃくれてます。クソガキです。でも、そこにはやっぱり達也と似たような過去があった。
ある意味似たもの同士の二人、こんな森の中でなんとも華のない……笑
更新頑張ります。ありがとうございました♪