玲王side
姫美!!
姫美・・だぁ・・・。
「玲・・・王・・・」
姫美はたしかにそうつぶやいた。
「えぇと、とりあえずそーだな・・・。金子の後ろな・・・。」
金子の後ろ・・・ってことは!俺のとなりじゃねーか!!
ナイス先生!!
姫美・・・かわいくなった・・・。
絶対モテるだろ・・・。
「ここ?」
「うん。よろしくね!私、金子由美!」
「よろしく!」
なんてお決まりの挨拶をしてるとこもかわいい・・・。
「玲・・王・・?」
「ぅえ!?ひ・姫美?」
「ふふっ、玲王。久しぶりだね。」
「う・うん!あの・・・姫美・・・「おーい。村岸ぃ!そうそう宮田をくどいてんじゃねーぞ。」
「はっ?違げーよ!!」
「れい!!ずりぃぞ!!!」
「そーだそーだぁ!」
あははは
「ふふ♪玲王、人気者なんだね♪」
「そんなこと、ねーよ・・・。///」
「じゃあ、教科書125ページ・・・」
姫美!!
姫美・・だぁ・・・。
「玲・・・王・・・」
姫美はたしかにそうつぶやいた。
「えぇと、とりあえずそーだな・・・。金子の後ろな・・・。」
金子の後ろ・・・ってことは!俺のとなりじゃねーか!!
ナイス先生!!
姫美・・・かわいくなった・・・。
絶対モテるだろ・・・。
「ここ?」
「うん。よろしくね!私、金子由美!」
「よろしく!」
なんてお決まりの挨拶をしてるとこもかわいい・・・。
「玲・・王・・?」
「ぅえ!?ひ・姫美?」
「ふふっ、玲王。久しぶりだね。」
「う・うん!あの・・・姫美・・・「おーい。村岸ぃ!そうそう宮田をくどいてんじゃねーぞ。」
「はっ?違げーよ!!」
「れい!!ずりぃぞ!!!」
「そーだそーだぁ!」
あははは
「ふふ♪玲王、人気者なんだね♪」
「そんなこと、ねーよ・・・。///」
「じゃあ、教科書125ページ・・・」