私はコクッと頷いた。
「菜緒。サラダ食っていいか?」
良哉が言う。
「どうぞ」
と言うと良哉は嬉しそうにサラダをお皿に盛る。
「あいつはまだまだ子供だな」
とお兄ちゃんはいう。
私は小さく笑った。
ご飯を食べ終わった後、皿洗いなどを済ませ自分の部屋に戻った。
私は机の上の日記を手に取る。
そして、テーブルの上に置き今日あったことを書いた。
徹さんとお兄ちゃんの昔の関係のことを少しだけ書きあとは全部別のことを書いた。
「ふぁ~・・・」
私に睡魔が襲う。
そして、日記を書き終え机にもどぃ、ベットに入り電気を消して眠りについた。
「菜緒。サラダ食っていいか?」
良哉が言う。
「どうぞ」
と言うと良哉は嬉しそうにサラダをお皿に盛る。
「あいつはまだまだ子供だな」
とお兄ちゃんはいう。
私は小さく笑った。
ご飯を食べ終わった後、皿洗いなどを済ませ自分の部屋に戻った。
私は机の上の日記を手に取る。
そして、テーブルの上に置き今日あったことを書いた。
徹さんとお兄ちゃんの昔の関係のことを少しだけ書きあとは全部別のことを書いた。
「ふぁ~・・・」
私に睡魔が襲う。
そして、日記を書き終え机にもどぃ、ベットに入り電気を消して眠りについた。