鈴莉は私と栗の間に立ち栗を睨んでいる


ま、睨んでいるかは解らないけど



「は?お前に言われる筋合いねーから」


「アンタね!アタシは佳緒の親友!誰よりも佳緒を知ってるし解ってるの!」


す、鈴莉ぃ~(泣)