ひたすら寝込んで気持ちを持ち直しました。
そしたら君がいなくても生きられるようになった。

私は酷い友達ですね。
「親友」だなんて笑えるよね。

・・・一緒にいない方が私のためだって、
君は言ったね。

確かに、ピンチがあっても素早く立ち直って、
元気でいます。

もしかして、そのために姿を消したのですか?

だとしたら悲しい。
寂しいです。

だって、私には友達がいない。君しか。