えっ……。 えぇーー!? なにしてんの!? まっ、雅也と、…。 キス!!!!???? 「雅也!!」 「夏樹しゃん♪」 なにコイツ!! 「うりゃっ!」 「きゃぁ!!」 あたしは雅也にソファーに押し倒された。 「雅也!!雅ッんン!!」 強引に唇をふさがれた。 まさか酔ってる!!?? 「雅也!!ちょッ…んぁ」 なにコレ!? あたしの口の中に雅也の舌が入って来た。