「昔のようにしてやろうか?」 ことねはうなずく 俺はバイブ取り出すと ことねの大事なところに押し付けた 「あっ……勇輔……もっと……あんっ…」 もっと強くする そして下に顔をもっていき舐めた。強く強く。 「あっ………いくぅ………」 ことねはこれがすきだ。