千景「橋本、今日から改めて宜しく。まぁ俺と働ける事を誇りに思え。後、俺の事は会長やら、千景先輩とでも呼べ。」
会長って俺様だな〜。そして怖い。
誠「じゃあ馨、例のもの。」
馨「ほいっ。」
誠先輩に馨先輩が、白いケーキの箱みたいなのを渡した。
会長が
「橋本、開けてみろ。」
と腕組み&足組みしながら言った。
柚子「はい。」
恐る恐る開けると
「橋本柚子!宜しく」
と言う達筆な文字が書いてある。私は凄い嬉しくなった。
優斗「オレと馨君と誠君でケーキ作って、その字はね千景君が書いたの!」
会長って俺様だな〜。そして怖い。
誠「じゃあ馨、例のもの。」
馨「ほいっ。」
誠先輩に馨先輩が、白いケーキの箱みたいなのを渡した。
会長が
「橋本、開けてみろ。」
と腕組み&足組みしながら言った。
柚子「はい。」
恐る恐る開けると
「橋本柚子!宜しく」
と言う達筆な文字が書いてある。私は凄い嬉しくなった。
優斗「オレと馨君と誠君でケーキ作って、その字はね千景君が書いたの!」