えっ……?!

継がない?!

なぁにをおっしゃるお兄様!!


お父様も同じように考えたらしく、

「それは予想外のはなしだ。
詳しくはなしなさい。」
と促した。


「僕はローザと結構します。
ローザは一人娘ですので、
僕がローザの家を継ぐことを条件に
結構の許しをこうつもりなんです。」