翔「あの…さっき、空のことを裕也に話したら空のケー番教えてくれってうるっさくて…。」

空「それで?」

翔「教えてしまいました…。」

空「翔君」

翔「はっ、はい!!」(言葉が丁寧過ぎて逆に怖い…。)

空「君はまだ私に打ち明けてないことがあるんじゃないんですか?」

翔「見抜かれたかぁ〜…。」

空「君が裕也君に教えたのは私の電話番号と後もう一つなんだい!」

翔「メールアドレス…で、す…。」

空「何、勝手に人のケー番とメルアド教えとんじゃ〜!」

翔(うわぁ〜、空山(そらさん)噴火した(汗))

――――――
って感じで、見事に噴火した私。
その後も私の怒りは収まることを知らずに、気の済むまで噴火を繰り返し続けた私でした(→∪←)