「…………蓮とだったらいいよ」





「……………はっ??」





「~っだから!!蓮とだったらヤっても良いよ!!!」






私は大胆なコトを大声で言ってしまった






「………あっ、ごめっキャッ!??」






謝ろうと思ったら、蓮にいつの間にかソファに押し倒されていた






「……………お前がいけないんだからな」






「…………え??って………んっ!!」





蓮は私の唇を塞いだ