「ちゅべたいぃ〜‥」



「なんつってるか分かんねえよ笑」


龍亮はまた笑ってあたしの頭をポンポン撫でる。



「つ、冷たいってゆったの!」


ほんとびっくりした‥



「でも、おいしーい♪」


甘くてきゃらめるの味して
すごくおいしい!!//



「龍亮も、はい♪」


あたしは笑顔で差し出す。



「ん、んまい!」


龍亮はちょっと食べて、ニコッとハニかんだ。