「ったく‥まじかよ‥」 「え?なんかゆった?」 「アイス!だろ?(笑)」 龍亮はなんか呟いてちょっと笑ってあたしの後を追いかけてきた。 「なに食うの?」 「これ!きゃらめるりぼん!」 すごい美味しそう// 「そいえば、龍亮は?」 「俺は‥もらうからいいや☆」 そういって龍亮は店員さんに頼む 「ほれ。食え。」 龍亮はいきなりあたしの口にアイスを突っ込む。