気づけば もう夕方だった 食欲もなくて 何もやる気が おこらない 立つのさえ 面倒くさくなっていた 恋って大変なんだ こんなに辛いんだ 苦しいんだ こんなに涙が 溢れるんだ そんな事を 思いながら また眠りについた