美少女が美玲とわかると
教室はザワザワし始めた。
ガラガラガラ……
ちーちゃん:「おはよう♪美玲~間に合ったよ☆あっ!!郁人~美玲ありがとねー??」
美玲:「ちーちゃんおはよう♪間に合ってよかったね??」
郁人:「千尋おはよ―。あんなんでよければ毎朝やるけど?」
ちーちゃん:「まぢか!?じゃぁ毎朝お迎えよろしくね??」
郁人:「わかった♪」
美玲:「あっ!!ちーちゃんちーちゃん♪帰りにクレープ食べに行こ??優稀がおごってくれるって♪」
そう美玲は言った。
ちーちゃん:「まぢか♪ぢゃぁ行く!!ってか優稀おはよ♪」
ちーちゃんはそう優稀に言った。
優稀:「千尋おはよーさん☆ってわいの存在無視しとったやろ??」
ちーちゃん:「優稀が見えなかっただけだって…ってか優稀髪の毛の色また変えたの??」
優稀:「おっ!!さすが千尋やなぁ♪どや??似合うやろ??」
ちーちゃん:「ぅん☆似合う似合う♪」
そんな話をしていたらいつの間にか担任が来た