PIPIPIPIPI...


朝...
6時に美怜は目覚ましのなる音で起きた。

私は田崎美玲☆
今日から高校生になる。


美玲はまだ眠たい眼をこすりながらベットから出た。

そして美怜は洗面所へと向かった。


階段を下りる足音で気が付いたのか母がリビングから
顔をだした。


母:「美怜おはよう」


母はそう笑顔で美怜に言った。


美怜:「お母さんおはよー」


母は少し有名な料理講師だ。


母:「今日から高校生ね♪入学式何時からだっけ??」


母はそう美怜に言った。


美怜:「えっと9時からだよ??」



美怜はそう母に笑顔で言った。



母:「そうだったわ☆美怜ありがと」



母はそう美怜にいうとリビングへと戻っていった。



美怜は母がリビングに戻ったので洗面所に向かい顔を洗った。



そして部屋に戻った。