でもある日ベッドから

立たれへんかった

痛くて泣いてた

不安そうなあたしを

1番に心配してくれた

お母さん。

不安そうな声でもなく

泣いている声でもなくて

もうそのときは

怖いっていう気持ちしか

心からは浮かんでこない


気付くのが遅かった

今になっては

そのことしか頭に浮かばない

後悔ばっかな日々を

過ごしてたんだって思う。

接骨院変えた

兄貴が通ってる

少し有名な院長が

居てる接骨院

ドキドキしながら

診察受けた