いつしか、やっていた。


楽しんでた文学さえも、
いまはてつかず。



だけど、今。


これを書きながらノートを開いてるの。


また書きたいっ!


そう思うんだ。


あなたの生きた証を記し、
あなたの生きた意味を残したい。


いつか、あなたの小説を必ず書いて見せるからね。


それが、
わたしにできる。


ゆういつの事だと思うから…-