ドアを開けた瞬間一気に静まり返った そして先生の隣に立った するとそこにはさっきの男がいた 「あっ!!!さっきの…」 そう言うと目を見開いてこちらを見ていた 「なんだお前達知り合いか!! まぁとりあえず自己紹介してくれ」 そう言われた。 そして私は黒板に名前を書いた