「んなもんわかんねーけど
やる前から逃げんのは無しだろ


つー事で青龍の奴ら皆に知らせるぞ!!!

準備しろぉー」



そして屋上から隼人達はいなくなった



「なんか俺ら必要ないみたいだな」


「けど勝てるはずない…」



「明日俺ら2人だけで行ってみるか!!」




「うん…。心配だしな


あいつら大丈夫なのかよ」



「んー…どうだろうな」



「とりあえず明日8時に迎えに行く

それまでに準備しとけ」



「あぁ。わかった


それじゃ明日な!!気をつけて」



「心配すんな…俺がついてるんだから。


しかもあいつらだって大丈夫だって言ってただろ?



だから大丈夫!!

じゃーな★」