裕美は毎日一磨の家に遊びに行き、時々は、泊まりに行った。そして、学校は、夏休みになった。
「一磨君・・・愛してる・・・」
「俺もだよ・・・」
2人は、キスをした。
「もう・・・・一磨の事が好きで好きで・・・たまらない」
「俺もだ!」
「今度、一緒にプールにいきませんか?」
「いいよ!」
「決まり!」
「なに?」
「明日行こ!」
「うん・・・・」
2人は、あすのプールに備えて、水着を買いにショッピングモールに行った。
「これいいかな?」
「いいと思うよ!」
「ありがと~!じゃあこれにする!」
「うん!」
そして、会計に行った。
「水着セット・・・50000円です。」
とても高い値段だった。裕美は、50000円を出した。
「一磨君・・・愛してる・・・」
「俺もだよ・・・」
2人は、キスをした。
「もう・・・・一磨の事が好きで好きで・・・たまらない」
「俺もだ!」
「今度、一緒にプールにいきませんか?」
「いいよ!」
「決まり!」
「なに?」
「明日行こ!」
「うん・・・・」
2人は、あすのプールに備えて、水着を買いにショッピングモールに行った。
「これいいかな?」
「いいと思うよ!」
「ありがと~!じゃあこれにする!」
「うん!」
そして、会計に行った。
「水着セット・・・50000円です。」
とても高い値段だった。裕美は、50000円を出した。