すると、一磨は、
(分かった。)
と書いて、送信した。
そして、数日がたった。一磨と裕美はとても親しくなっていった。ある日一磨の家に智代が来た。
「一磨、私は、一磨の事がまだ好きだ!」
「俺も好きだ・・・・智代がほしい…」
「え!?」
「俺は、もう・・・・裕美とは、別れる・・・」
「え?」
「だから、智代・・・・俺と付き合ってくれ!」
「う・・・うん・・・」
そして、2人は、キスをした・・・・・