夜中3時ぐらい、一磨が目を覚ますと、裕美が、抱きついていた。裕美の匂いがとても匂いで来る。すると、裕美が目を覚ました・・・
「どうしたの?」
「なんでも・・・・」
「そう・・・」
そして、また寝た。