「うちもだよ!でさあ・・・夜遊ばない?」
「いいよ・・・」
そして、一磨は、ふろに入った。すると、シャンプーがなかった。
「裕美!シャンプーがない・・・」
「わかった。今持っていく・・・」
そして、裕美が、ふろに入ってきた。
「はい・・・」
「っあ!ありがとう。」
「っあ!すみません。私が入れます・・・・」
「ありがと~」
すると、裕美は、湯船の前に来た。
「一磨君、言ってくれてありがと。」
「う・・・うん」
「付き合ってくれてありがと。そして、いつまでもそばにいて。」
「わかった。」
裕美は、一磨にキスをした。すると、水がかかり、びしょびしょになった。
「私、着替えてくる・・・」
「う・・・うん・・・」
「ごめんね!」
「別に大丈夫だよ!」
「一磨くん・・・」
またキスをした。