「幸せそうだね!」
私は先生に言う。
「あぁ」
先生は短い返事だけをした。
「西田、今暇か?」
「えっ?うん。もう見たい本読んだし・・・」
「見せたいのあるからこい」
先生に言われたのでついていった。
なんだろ?
先生は教室に入った。
なんで教室?
「ほら!」
先生は後ろの棚から袋を出した。
何?
これ?
ふわふわしてる・・・
「帰ってからみろよ」
「うん。有難う!先生」
先生はニコッと笑った。
カッコいい・・・
もうドキドキが止まんない!
「じゃあ、俺はこれで」
先生は教室を出た。
「あっ!ヒロ!」
あ・・・
いっちゃった・・・
学校でヒロっていっちゃった・・・
「?」
先生は振り向く。
「芽依?」
先生は私の顔を覗き込む。
か、顔が近い!
「なんでも・・・ない・・・」
クスッ
先生は笑った。
「お前顔真っ赤」
そういわれ顔を触った。
あつい・・・
なに顔真っ赤になってんのよ!
私・・・
私は先生に言う。
「あぁ」
先生は短い返事だけをした。
「西田、今暇か?」
「えっ?うん。もう見たい本読んだし・・・」
「見せたいのあるからこい」
先生に言われたのでついていった。
なんだろ?
先生は教室に入った。
なんで教室?
「ほら!」
先生は後ろの棚から袋を出した。
何?
これ?
ふわふわしてる・・・
「帰ってからみろよ」
「うん。有難う!先生」
先生はニコッと笑った。
カッコいい・・・
もうドキドキが止まんない!
「じゃあ、俺はこれで」
先生は教室を出た。
「あっ!ヒロ!」
あ・・・
いっちゃった・・・
学校でヒロっていっちゃった・・・
「?」
先生は振り向く。
「芽依?」
先生は私の顔を覗き込む。
か、顔が近い!
「なんでも・・・ない・・・」
クスッ
先生は笑った。
「お前顔真っ赤」
そういわれ顔を触った。
あつい・・・
なに顔真っ赤になってんのよ!
私・・・