「・・・んっ」
声がしたので芽依のほうを向いた。
「気づいた?」
と言うとこくと頷いた。
「ヒロ?」
芽依は、俺に確かめるように言った。
俺もこくとうなずいた。
やっと呼んでくれた・・・
「う・・そ・・・」
芽依は驚いたように言う。
嘘じゃねーよ。
本当だよ。
「芽依夜景又見に行く?」
「いきたい」
芽依はもう体調が良くなったのか、元気になった。
そして又さっきの夜景の場所に行った。
「親心配しない?」
さりげなく聞いた。
でも芽依は一人暮らしだからと言った。
「寂しくない?」
そう問う俺に
「もうなれた」
と芽依は言う。
「芽依みて」
俺は芽依に一番見せたかったライトダウンをみせた。
凄く綺麗なんだ。
「戻る?」
と聞いた。
芽依はうんと言い車に乗った。
そして芽依の家の前まで乗せた。
・・・
凄くでかい・・・
このマンションに1人暮らし?
もったいねー・・・
「先生また明日」
そういって芽依は、俺に軽くキスをした。
そして俺は家に戻った。
~END~
声がしたので芽依のほうを向いた。
「気づいた?」
と言うとこくと頷いた。
「ヒロ?」
芽依は、俺に確かめるように言った。
俺もこくとうなずいた。
やっと呼んでくれた・・・
「う・・そ・・・」
芽依は驚いたように言う。
嘘じゃねーよ。
本当だよ。
「芽依夜景又見に行く?」
「いきたい」
芽依はもう体調が良くなったのか、元気になった。
そして又さっきの夜景の場所に行った。
「親心配しない?」
さりげなく聞いた。
でも芽依は一人暮らしだからと言った。
「寂しくない?」
そう問う俺に
「もうなれた」
と芽依は言う。
「芽依みて」
俺は芽依に一番見せたかったライトダウンをみせた。
凄く綺麗なんだ。
「戻る?」
と聞いた。
芽依はうんと言い車に乗った。
そして芽依の家の前まで乗せた。
・・・
凄くでかい・・・
このマンションに1人暮らし?
もったいねー・・・
「先生また明日」
そういって芽依は、俺に軽くキスをした。
そして俺は家に戻った。
~END~