「何しやがるっ!!
俺様の大事なあそこにっっ」
「何が俺様だー
勝手に僕の体を好きな
ようにしたくせに!!」
僕がそういうと
海は僕の顎を手でつかんで言った
「空ー言っておくが
お前は、俺のものだ
だから俺はお前をどうしようともいいんだよ」
俺様の大事なあそこにっっ」
「何が俺様だー
勝手に僕の体を好きな
ようにしたくせに!!」
僕がそういうと
海は僕の顎を手でつかんで言った
「空ー言っておくが
お前は、俺のものだ
だから俺はお前をどうしようともいいんだよ」