キミの声が
キミの言葉が
キミの思い出だけが
今のあたしを
支えているのだと
知りました
照れくさくて
言えなかった
愛してる、を
いくらでも
いくらでも
言えるのに
ねえ
かえってきて。
キミの言葉が
キミの思い出だけが
今のあたしを
支えているのだと
知りました
照れくさくて
言えなかった
愛してる、を
いくらでも
いくらでも
言えるのに
ねえ
かえってきて。
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