学校〜退屈な場所〜
詩・短歌・俳句・川柳
完
0
宮地 理莉/著
- 作品番号
- 434726
- 最終更新
- 2010/06/10
- 総文字数
- 777
- ページ数
- 14ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 853
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳35位(2010/06/17)
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳35位(2010/06/17)
学校。
なんて、おもんなさすぎる。
毎日つまんない。
ねぇ
皆もそう思わない?
\ 完結*6月10日 /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
目次
この作品の感想ノート
みゅ愛さん、
理莉は中学生ですよっ!
みゅ愛さんの素敵な感想
ありがとうございます。
そうなんですか…。
なら、理莉も頑張ってみ
よかなって、みゅ愛さん
の言葉で思えてきました
本当に素敵な感想ありが
とうございましたっ!!
宮地 理莉さん
2010/06/13 12:20
初めまして。
読ませて頂きました。
私も、昔は学校なんて行く意味がないと考えていました。中学校の頃です。
上辺だけの友達や、エスカレートする不良達の行動。毎日、学校に行く度に嫌気がさして...
こんな学校に行く意味はあるのか。いや...そもそも学校はなんのためにあるのか...そう思いながらも、私は高校に入りました。
ここでもきっと、行く意味が見つからないんだろうな。と思っていた私の前に現れたのは、ありのままの私を受け入れてくれる友達と、ちょっとウザイけど必死に考えてくれる先生の存在でした。
高校に入って...
楽しいという感情が出てきたのです。
理莉さんは、今高校生なのか中学生なのか分かりませんが
今は面白くなくて、行く意味が見つからなくても、きっといつか学校に行く意味が見つかるはずです。
これからも頑張って下さい。
長文ごめんなさい。
みゅ愛さん
2010/06/11 13:33
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