五分タッテ私たちの番…

入る前私ゎダーーーとテンションが下がっていた。
そこにマコが来て…

『北山?そんなに恐いんなら俺のフードもっとけ!!』
凄い笑顔で言って来た。

「あっ…あり…が…トゥ///」

その笑顔で凄くドキドキしてしまう。

でも…恋じゃない...
恋じゃない....。

それをずっと頭の中で考えてた。


気づけば私ゎお化け屋敷の中に!!
マコの服のフードをもって入ってた。

気づけば「キャ―――――ッ!!!」
叫んでいた....。