「あれ?久賀君どうしたの?ってゆうか、おはよう!」

「おはよう!でも、久賀君じゃなくて奏多って呼んで欲しいな!」


「わかった、そう呼ぶね!奏多♪」
「そうそうその調子!……じゃなくて、妹のクラスわかったよ〜!」


「ほんと?で、どうだった?」