『うッ…ぅ~…』

えっ?!!なんで?!
千秋ちゃん泣いてる…

『どうしたの!?美味しくなかったの!?』

『うぅ…だって一人で美味しい物作れたの初めてだったんだもん…』

そっか…千秋ちゃん料理全く出来なかったもんね…

『良かったね!!おめでとッ!!』