ずっとずっと
怖かったんです。


触りた過ぎて、
そのままブレーキ
効かなくなって




今みたいな
感じになっちゃうことが。



..ぇ??
どうゆうことかって..??

それはちょっと
僕の口からは...。
いやいや言えませんよ-。
え-??
あ、じゃあちょっとだけ。

とにかくえみり先輩が
可愛くて、
髪が柔らかそうで
シャンプーの匂いしてて、
柔らかそうなちまっこい
体がなやましくて..
僕の煩悩は止まりそうに
無かったんです。
せっかく実った恋を
煩悩なんかで
やすやす手放したくなくて
必死に我慢してました。


でも、逆に
傷つけちゃってましたけどね..。


今はもう気持ちを
確認しあったから解禁!!!



とばかりに
誘惑されるがままに
してしまってる訳で。
ここは
屋上なわけで...
気持ちがそれに反して
盛り上がり過ぎな訳で..

つ-かっ
それ以前に体が..
盛り上がり過ぎです。


やばい、
太ももと胸が密着してる..。



まじで..これはいわゆる..