それから、楽しく会話をしながら二人で一緒に帰った。 思った以上に仲良くなれたからマジ良かった!! これで少しは朱音ちゃんの頭に俺の存在が焼き付いたはず。 明日から本気で朱音ちゃんを俺のにするために頑張らねぇと―――……