「ツッチー!!!」




今日もまた、昼休みにみんなとツッチーの元へ。




いつもの事なのに、今日は違った。




ツッチーの何気ない俺への触れ方が、



すっごく可愛くて、



でもかっこよくて・・・。




優しいんだ。




気づいた時はもう。




ツッチーってゆうセンコーに、




恋をしていたんだ。