とゆうか皆さん、何で私が女神様と話してるかなんてわからないですよね。 もう、この作者ちゃんとしてくれないのかしら?  
(う。だ、だってねぇ……これから書くからまってて><By作者)

木が動くのは無理。


なので、女神様がお話があるときに
その木がいるところにいくのだ。

そして、今日。

春愛のところに来た。


今現在、魔法をかけようとしている。


「春愛……人間になぁ~れ!」

パァァァァッ!