青春・友情
完

- 作品番号
- 431038
- 最終更新
- 2011/01/26
- 総文字数
- 111,400
- ページ数
- 320ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 106,425
- いいね数
- 0
初めて"あいつ"に出会った。
---高2の夏
初めて甲子園に行った。
そして、---高3
オレは"あいつ"と
甲子園に行くと決意する
***************
***************
『怪我の辛さは俺が一番知ってる。
悠弥の辛さ、きみにわかるかい?』
---オレに問いかけられる。
『きみには悠弥の本当の気持ち、
わかるわけがないよ、東くん。』
「ごめん、東。」
オレはお前と、甲子園に行くって
--バッテリー組むって、決めたんだ
オレの相棒はお前だけだから。
この作品のレビュー
めちゃくちゃ感動しました! 私もムーンさんと同じように野球が大好きで、 中学では、野球部にマネージャーとして所属し、ソフトボールと両立しながら、生活しています。 ムーンさんの作品からは、本当に野球が好きなんだっていうのが、 凄く感じられて、周りに野球が好きな女子が少ないので、とても嬉しくなりました。 次回作も、 楽しみにしてます!(^^)
めちゃくちゃ感動しました!
私もムーンさんと同じように野球が大好きで、
中学では、野球部にマネージャーとして所属し、ソフトボールと両立しながら、生活しています。
ムーンさんの作品からは、本当に野球が好きなんだっていうのが、
凄く感じられて、周りに野球が好きな女子が少ないので、とても嬉しくなりました。
次回作も、
楽しみにしてます!(^^)
嶺北高校野球部に入部した
投手の東くんとバッテリーを
組むことになったのは、神風悠弥
そう。俺の捕手は───「女」
試合、そして甲子園のシーンは
一球、一打の緊迫感が伝わり
まるでベンチで仲間を
見守っているような気分に
させてくれました。
一瞬、一瞬を刻み込みながら
がむしゃらに駆け抜ける青春時代
マウンドでも私生活でも支え合う
……俺とオレの「相棒」
何かに打ち込むことの大切さを
思い出させてくれた
熱くも暖かい素敵な作品でした*
この作品の感想ノート
ムーンさん☆完結
おめでとうですヽ(≧▽≦)/
来るの遅くなってまって
すみませーんっ(泣)
ラスト+オマケまできっちり
読ませてもらいました♪
悠弥ちゃん最後まで
めっちゃ頑張った(ノД`)
落ち込んでしまうのは
仕方ないけれど‥
その後に待っていたサプライズで
ホッと一安心(*´д`*)
東くんはやっぱり
すごい投手だったんだなぁ。
悠弥ちゃんも大和くんも
これからだよね♪
モチろんっ土日でれびゅー
書かせてもらいます(≧∀≦)
あっくんの方は引き続き
追いかけてゆくからね☆
長編執筆お疲れさまでした*゜
ムーンさーんっおこんばんわぁ♪
わおわお!!なんとなんと
素敵なれびゅーを(ノД`)!!感激
私の趣味全開でエロちっく(爆笑)
ご迷惑をおかけしてます(>_<。)テヘ
読んでよかったと言って頂けて
めちゃんこ嬉しいです(涙)
本当にありがとうござぃました☆
そして〜遅ればせながらも
更新追いつきましたぁ(≧▽≦)
悠弥ちゃんこのまま球受けてて
大丈夫なのかなぁ‥。
東くん早く気づいて〜(T^T)
これからも〜モチ最後まで☆
追っかけさせてもらいますねん*
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