絶望して疲れていたけど、私には夢があった。


小説家になりたい想いだけは消えずに、ずっと胸に秘めずっと走り続けていた。


私の唯一の支えで、大切な人たちと交わした大切な夢――――



いつか叶うと信じてるから頑張れるし



諦められないから、大好きだから、私はずっと書き続けてきた。