君に出逢ってなければ


こんなにも愛しく

こんなにも甘く

こんなにも温かい


想いをすることは


なかったと想う…。



だから、


もし

何回も


生まれ変わったとしても


君しか


好きにならないと想う


だって



私は君と恋をするために


産まれてきたんだから