先生はそう言うと私に近づいてきた




「亜夢…綺麗だよ」




そう言うと私を押し倒した




「キャッ」




「俺の物だよ…」




そう言って制服を引き裂いた




「いやぁぁぁぁ!!」




「亜夢…肌が綺麗だ…汚してしまいたいよ…」




先生は私の体を舐めてきた




「ぃやだ…やめて…」




私はただ涙するしかなかった…