先輩が持ってきてくれたオレンジジュースを
飲んでふっと先輩を見ると
ばちっと目が合った。



先輩の顔が近づいてきてキスされた


最初は触れるだけのキスがだんだん
深くなってきて苦しくて息をしようと
した瞬間先輩の舌があたしの口のなかに
滑り込んできた


突然のことで頭はパニック

どうしていいかわからずにされるがまま



「・・・んっ・・ぁんっ・・・」



恥ずかしいのに甘い声が部屋に響く


やっと唇をはなされたら
先輩の舌が首筋を這っていく



やさしく首筋にキスされて
先輩の手があたしの胸を服の上から揉んでいる





あたし・・・先輩とエッチしちゃうんだ。