月日がたち、私は疲れていた 2人とも私のこと嫌いなのかなぁ 私視界にはいってないのかなぁ そんな不満が日に日に増していった そんな時 明「元気の好きな人聖花だって♪」 李「両思いじゃーん♪」 聖「…えっ??」 明「告っちゃいなよ*」 嬉しかった だけど付き合うとかなんか複雑で自信はなかったけど 私は流されて告白をした 結果 OK 嬉しかった だけど やっぱり 複雑