私の名前は知念愛・・・

部屋は一人部屋でこの頃部屋の中では奇妙な現象がおきていたとは思わなかった。

(お母さんただいま)

おかえり愛

手を洗ってきなさい。おやつここにあるからね。

(はーい)

(いただきまぁす)

(ごちそうさまでした☆)

私は部屋に行った。

あーぁ疲れた・・・

そのまま寝ていたら夜になっていた。

もうこんな時間か・・・

ベットから起き上がると誰も部屋にいないはずなのに足音が聞こえてきた・・・

「何・・・この音・・・」

その音がだんだん近くなってきて私は唾を飲み込んだ・・・

私は部屋のドアを開けて確認したがそこには誰もいなかった。