それぞれの1分間
詩・短歌・俳句・川柳
完
0
ErinA/著
- 作品番号
- 427558
- 最終更新
- 2010/05/22
- 総文字数
- 501
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 316
- いいね数
- 0
誰もが自分と同じ時間を生きてると思うな
目次
この作品の感想ノート
お久し振りー(^^)「時間」について考えることが多々ある者の一人として、コメントします。
この詩を読んで考えてみたら、一分間は「儚い」も「尊い」も両方正解だと思いました。短いからといって軽く考えるんじゃなく、大事にすべきだとも。
今私がこうして文章を書いている間に、生まれてくる命と消えていく命がある。同じ条件で生きている人は誰も居ないから、この広い世界で出会えたこと、大切にしたいよね(*^□^*)
凪吉奏音さん
2010/05/29 18:56
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