わたしが決して 命を軽んじている そんなわけじゃないの 命はたった一つしかない 誰にでも 平等に与えられてる 神様からの贈り物 一度その火が 消えてしまえば 二度と戻れない 会いたい人にも 大切な人の辛いときにさえ力になれない たった一度きりの光 だから人は大切に 命を輝かせるの でもね、 大切で儚いものだと 分かっているのに なげうってでも そのぐらい わたしにとっては なによりも一番 大切なものなの