運悪く

私ゎこけてしまった


「だっさぁ〜あははは」

あのくそ恵梨…

「これなにかなぁ?」

恵梨の目の前には母からもらった大事なお守り…

「やめて!」

「は?」

お守りを取ろうとした…

その瞬間…

恵梨に思いっきり踏んづけられた

いったぁぁぁ

「あーいたかった?ごめんね足がすべっちゃった」

…

「みすぼらしぃ…ねぇ良祐?」

「うん」

良祐ゎ無表情でいぅ

良祐なんて恵梨と一緒にきえればいい


一瞬そぅおもった


「そんなに楽しい?」

「うん楽しい。いままであなたが私にしてきた罰よ」
「私がなにしたっていうのょ」

「したわよね?人前でイチャイチャして、自慢して、私が好きなのしってたくせに」

「しらなかった」

「嘘だぁ」

勘違いねぇ…(笑

いいわ後悔させてやる


私ゎその場にあったバットをてにとった

「あっはははははは(笑)」
「な、なにするき!」

「私をこんなめに合わせた後悔をさせてやる」

「ちょっ…」

バンッ…

「ハズレた…次ゎあててやる…にげんなよ」

あははははははははははは

死ね
このてで消してあげる

「良祐と一緒にいればそれでいいんだょね?」

「そ、そうよ…」

「じゃあおのぞみ通り2人一緒にずっと幸せにしてあげる」


「え…」

ドンッ…

恵梨が倒れた…

死んじゃったのかなぁ?

あははは(笑)














私ゎゆっくりと彼へ視線を向けた…