「あ!超なつかしい!」


親友がわたしの部屋に

あったアルバムを差し出した。

「これって中学生ん時
じゃない?」


「まじ超なつかしいって!
見ようよっ」


なつかしむわたしたち。


そしてアルバムを開く。